ドイツというとソーセージとビールとジャガイモ🥔というイメージが強いですが半分合ってて半分違うようです。想像していたより野菜🥦の種類も豊富で、オーガニック農業への意識が高く、新鮮な野菜が沢山あります。日本より葉物野菜、キノコ類が少ない気がしますが。食事は肉食中心ですが、北ドイツではタラや鮭など新鮮な魚も手に入ります🐟
日本と同じで、健康を意識してる人とカロリーの高いものを平気でモリモリ食べる人とで結構分かれるみたいです。
しかし、ソーセージやハムなどの加工品の種類は半端なく、私の感覚からすると100種類以上あるんではないかと思います。あとお肉の種類も豊富で、もはや何がどんな肉なんだかわかりません。
日本だと、タンパク質といえばお肉、お魚、蒲鉾類とか豆腐など色々ありますが、こちらでは肉！に集約されているみたいです。肉食・パン食ネイティブの熱を感じます。
昨日、冷蔵庫にあったソーセージを茹でていたら、「それは茹でる用ではなく焼く用」といわれ、正直、そんなのわかるわけない…私には全部ソーセージだよと思いました。
